初外国人即&付き合いたい子ができたアポ

「さようならに強くなれこの出会いに意味がある」

https://youtu.be/QDSIbq4ss4M

 

最近思う。

1つ1つの出会いを大切にしようと

 

今日会うのがもしかしたら最後の日になりかねない。

 

常に最後の日でも後悔しないような時間を過ごそうと

 

 

外国人アポ


ぶらべと合流したときにバンゲした子である。

LINEをしているうちに
香港人と分かる。


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出身を聞いてビックリするくらい、日本語が上手だった。

 


ソクローは声をかけて、外国人だったときめっちゃくちゃ安心する。

 


それは「日本に来てくれてありがとう(^-^)」というマインドに瞬時に変わるからだ。

 

そのマインドでピコピコする。

 

 


なかなか食いつきがない。
お茶に誘っても華麗にスルーされる。

 


とりあえず寝かせて
また再度誘ってみるとなぜか食いつきがある。

 

 

アポ決定! このなぜかは対峙会話中に分かることに。


アポ当日。

 


ターゲット

香港人 20歳 交換留学生 大人しい

 


ロフト前で合致。


案の定、日本語は上手だけど大人しい感じ。

会話があんまり続かない。

 


カフェに入っても

こちらが質問して相手が答えるの繰り返し。


反省点
ものすごく尋問になっていた。
尋問=会話を楽しめていない。

 


とりあえず歳が近いから

恋愛話が盛り上がるので

海外の恋愛事情の調査として話を進める。

 

 

表情と反応の変化が、、

やはりどの国いっても女の子は恋愛がお好きのよう。

 

話をしてみると


大学の香港の先輩が凄いよう。


電車内での逆ナンを教えてもらったり、
恋愛テクを教えてもらったり、

 


処女かなと思ってたけど経験はあるよう。

 

 

そして三日前に好きな男性に告白してフラれたらしい。この男性は先輩香港人が電車で逆ナンした人らしい笑

 

香港人女性は肉食系

 


あ、なるほど!おれはただタイミングがよかったらしい。


あとtenderで付き合った日本人もいるらしく、女の子は見た目だけで判断してはいけないと感じた瞬間だった。 

 

まぁその男は最低男だったらしく、まさかのソクローと大学と各部が一緒という事態。

 

 

「俺がぶん殴っとくわー」で一旦解決する。

 


まぁまぁサインが出たので一旦店を出て、

「デートしよっか」でハンドテストするもふつーに付き合ってないから無理と断られる。

 


まさかの展開で焦るも
その日のソクローマインドは 

 

人生一期一会 その日を逃したら一生会えない」

 

で保つ。

ディズニーストアーに付き合い。

 

そのあと少し観光しようとのことで

ラブホ街に近づくために八坂神社へ。

 

途中何度も匂わす。

ソクロ「刺激的な観光名所とかいったことある? まぁラブホっていう観光名所なんだけど」

 

香港「○○ってとこは彼氏といったことある。」


そこから深フックというものが

その彼氏は一緒に寝たあと連絡が途絶えたらしい。


結果日本人の男(同じ大学)の印象は最悪ということに

 

でも今日が最後だ!心に言い聞かせる


ホテルオファー→断られるの繰り返し。

 


もう最後の方では
暑い&この後でネトアポがあるから

即よりも休みたいという理由のほうが勝ったので

ソクロ「アイス買ってとりあえず涼しくなるまで休もう!」


下心なし状態だとなぜかすんなり通った。


ラブホイン


ソファでアイスを食う


より掛かろうとする→拒絶

髪触ってええ?→いいよ

頭撫でる

撫でながら話していると
今日の夜、女の子はこの前フラれた男と会うらしい。

LINEを見せてもらう。

追いLINEが激しい。

 

ソクロー心の声「それじゃー振り返らへんで」「てかこの子普通の純粋な女の子やな」


純粋な女の子対策を試みる。


これはソクローの中でも最強のルーティンの1つ。

 


自分の心臓の音を聴かせることだ。
ものすごいドキドキを聞かせる

 
意図としては
僕の言動そのものはいつも女の子にやってるルーティンではないよと感じさせるためである。

 


めっちゃくちゃソクローの心臓がドキドキしていて女の子が驚いていた。

そして果敢に「ハグさせて」

からの「添い寝しよ」

ベットイン

耳好きやねんからの耳攻め

 


めっちゃ感じさせる=混乱状態にさせてからの

とりあえずめちゃくちゃ感じていた。

 

そして
次のアポの時間が迫っていることに気づく。

胸に出してから一緒にシャワーイン 

 

雑な後戯を済ます。

「また会おうね 今日はありがとう」
目を見てしっかり伝える

 

日本人男性の印象が下がっていないと良いなと思いながら

 


ソクローは次のアポと待ち合わせのOPAに全力で走っていた。


学び

・一期一会マインドは最強
もう絶対会えない、最後のお別れのシーンをイメージして対峙することでその一瞬一瞬の時間が非常に貴重なものへと変わっていく。


・尋問予防
今回は外国人だったためよかったが日本人だとくそつまらないやつと断定される。

 


ネトアポ

ターゲット 就活生 事前に電話してない

 

賢者モードになりながら合致。

賢者モードだったゆえにテンションがおかしかった。

 

そのテンションは久しぶりに会う友人のように振る舞っていた。

 

 

しかしこの振る舞いこそがネットでは差別化になるのではないかと思った。

 

 

居酒屋イン

ここでもソクローは引きだそう引きだそうとと尋問になっていた。

 


ソクローの問題点 尋問

とりあえず話を進めていく

 

就活の話→学校の話→出会い系の話→恋愛話と


そして話を聞くと大学四年間彼氏がいなかったらしい。

 

 

やばい。ソクローの好きな人種である。
こんな子を見ると俺が楽しませてやるというマインドになる。

 

 

そしてすぐさま彼女にしたいと思ってしまう。

 

 

そう思った瞬間に安全策に走ってしまう。

そう思えばもう敗けだ。

 

ハンドテストもギラも怖くなる


一期一会マインドでは
負ければもう会えない
勝てばもう一度会える

 


会いたいときこそ強気で攻めなければいけないも感じた。

 

 

鴨川デートをしてその日は終わった。

鴨川では相手の深フックを引き出せた気がした。

 

とてもノリがよく可愛い子だったが

自分に自信がないのが深フックらしい。

なんか自分に近いものを感じた。

 

学び点

引き出そう引き出そうとすれば引き出せない。

相手が自ら開いてくれる環境作りのほうが大事!

 

 

食いつきがまだある
次のアポでは確実に決めて彼女にしたいと思ったのであった。

 

極上の美女ゲットだぜ


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ありがとうございました

 

ソクロー

 

 

街コンで即したときの話

 

新宿雨の中

「傘入る?」
「おれ傘タクシー!」


電車内

携帯出す
画面「音もれやばいっす」「嘘です笑」

 

「ビックリした?」
「めっちゃ落語聞いてるなーと思って」
「俺も落語好きなんすよ」

 

その日ソクローはモテぞう先生のブートキャンプ中であった。

 


電車内で声かけたのも初めてだった。


いざ温まったなか
どしゃ降りの恵比寿へイン!

 


街コンの始まりだ。


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街コンは怪しいビルの地下で行われていた。

 

 

街コンでの相棒は

ブートキャンプ最年長31歳の
Yさん

 

真面目な人生を変えたくてこのブートキャンプに参加したとの事。

 


ソクローの好きな人種である。

 

 

Yさんがトイレにいってる間に

 

 

一人でのんでいる子発見

早速声かける

「何飲んでるんすか?」

さっきのストとはうってかわって
ふつーにオープン!

 

なるほど

超絶ブラックを経験したゆえ全てが白に見えるとはこの事なんだ。

 


ゆえに街コンは天国に見えた。

 


友達が急遽無理になり一人で来た子らしい。

おそらく緊張していたと仮定して
リラックスさせ盛り上がったところで切る!

 


ソクローの作戦は


盛り上がったところで切るを繰り返して街コン内でのブランディングをあげる方向性に決定した。

 


またはるたろうさんのクラブでの立ち振舞い方を参考に全体を仲間にすること。

 

 


1組に集中せず余裕を感じさせる作戦だ。

 

そしてモテぞうさん曰く

LINEはすぐ交換してもよいらしい。

 


盛り上げて→何かしらの理由をつけてLINE交換→盛り上げて切る

 

を繰り返す。

 

なにかしらの理由は

 

「もう少し話したいんやけど、俺たちもいろんな女性みたいし、自分等もいろんな男性みたいと思うやろうから」


「もしろくな男いなかったら連絡チョーダイ!携帯振ろうや!」

「たぶん俺らが一番ろくでもないけどな笑」

 

これを繰り返すことで

 

女性から「あいつらあの子にもいってる」「チャラいなー」と思われるだろう。

 


しかしどの組に行っても楽しそうに話している姿は


女性に 男の強さ を 主張できるのではないかと考えていた。

 


そして、LINE交換したあとも
またそのグループが空いていたら声をかけにいってあげる。

 

 


ゆわゆるアフターサービス。

 


Yさんも酒の力で出来上がってきた。

ふつーにYさんとしゃべるのも楽しい。

 

 

さっき会った人とは思えないほど仲が深まっていたのが分かった。

 


途中モテぞうさんトークに参入していただきトークを見せてもらう。


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立ち振舞いや
トーク内での自己開示→海にいった写真を見せてリア充を感じさせる

 

ふくよかなお腹で自虐からの受け身会話で相手に安心感を与える

 

相手が話せる状態になったら上手く引き出してあげる。

 

そして終始見せる

 

堂々たるゆえん

それはキングダムでいうを  

 

廉頗

 

連想させる

 


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素晴らしい披露を見せられて
我々は魅了させられていた。

 

そして魅了させられていたゆえ、
二人組の相方を放置状態という失態。

 

その子はトイレにいくといい

戻ってきたときはモテぞうさんの横に座るという。

 


しかたない。
僕は君としゃべるよりモテぞうさんトークを見てきたんだマインド!

 

(配慮がかけてましたすみません笑)

 


LINEを量産するなか

ラスト一組へ


女4に対して男2のグループ発見

 


キラキラ服のお姉さんを弄って


「めっちゃ目チカチカするんやけど攻撃やめてー」


という雑なオープンを投げる。


「2対4バランス悪いと思うし半分こしよう」


これも雑な提案。

 


一人の女の子に引っかかる。


そんでその子だけが着いてくる結果に

他の友達は消えていった。

 

(年上の女性には誠実なオープンがよいです。)

 


そしてこの子が一時間後ベッドインする子である。

 


めっちゃ愛嬌がよく、食いつきも高いと思われるほどの反応力。

 


聞くと30半ば。その年齢が嘘のような童顔であった。

 


終始 本当は20後半でしょ?のやり取りがあったほど。

 


そして、時間が。街コン終了。

 


二次会への流れへ。


この子の食いつきが高い。
ももしかしたらYさんへなのか!?

 

 

このまま二次会に誘ってもどっちかが犠牲になる。


そんな頭を回すなか。

 


ソクロー「この後は帰るん?」

女「友達も用事あるって帰ったし二次会いかないなら帰ろうと思う。」

 


そのソクローはその子がかわいそうに思えた。

 

おしゃれして、ワクワクして街コンに参加したのに、帰りは電車で一人。

 

 

その光景が想像できてしまった。

 


ソクロー「じゃあ俺たちと30分だけ飲もうか!」

 

ソクローマインド「しゃーない、俺らが楽しませてやる」

 


街コン内で食いつきが高かった子がいたのでその子にLINEして滑り止めもつくることへ。

 


二次会店内。

女の子が席を離れた瞬間があったので

Yさんに話しかける


「どーします?あの子抱けます?俺は抱けますけどさんピーします?」

 

Yさん「え!?あの子抱けるの!?」


驚きの反応がもらえた。

 


え、さっきモテぞうさんのセミナーで
最初はストライクゾーンを広げろゆーてたんで全然抱けます!

 


じゃあ、アシスト頼みます!

 

そして
トークは徐々に

恋愛トークに移動


変な元カレの悪共有

 

もうこの歳だから全部ぶっちゃけるキャラの感性の一致。

 

特別視

 

を徐々に与える。

 


下ネタもOK

40分後

Yさんがトイレにいった瞬間に

 


匂わせ会話。

 


ソ「先輩とはぶっちゃけ寝れる?」


女「うーんぶっちゃけ何考えてるか分かんないだよねー笑 でもソクロー君なら寝れるかな」

 


ソ心の声


確かにYさんこの後の展開とか、どうやって帰ろうか考えてていたからなーしかたない、すみません


ソ「あっ今先輩からLINE来た!
頑張って口説けだってー笑」


女「えーうそやん笑」


Yさんが戻ってきて


一言

「おれ家遠いし終電ヤバイし帰るわ」

 


いやいやさっき女の子とすんでる場所近いっていう話で盛り上がってたやん笑

 

(街コンを含め本当に最高に楽しい時間でした!また会って飲みたいっす。ありがとうございました!)

 

心で感謝の意を示していた

 

 

Yさん離脱

 

 

ソクローVS年上女

 

すこし会話してから店を出ることに

 


ソ「よし!じゃあ俺の超早いの見に行こうか」←早漏話で盛りがったから。


女「嫌だよ笑 駅どっちかな?」


ソ「じゃあ駅までデートしよ!」

 

手差し出す

 

 

握ってくる

 


ガシッとした感じだったので
これはイケるやつ!

 


「え、やっぱさ、○◯と今日は寝たいしやっぱいこうや」

 

ストレート勝負


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女の子も満更でもない

 


ソ「ラブホ派?家派?」

女「ラブホ最近行ってないなー」

ソ「じゃあラブホいこ」

 


この時ソクローは完全にモテぞうさんの振る舞いが乗り移っていた。

 
強気

おれが抱いてやるよマインド

 

速効でラブホアプリで検索をかける。


おぉ奇跡的に見つかった!

 


しかし満室。

熱が冷めないうちに渋谷を提案


タクシーを止め乗り込む。


タクシー内ではソクローは酒の酔いと緊張で遠くを見ていた。


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そしたら女の子は心配そうに手を握ってくれた。

 

いかんいかん、ホテルオファーで一番緊張してるのは女の子であって、自分ではない。

自分はリラックスさせる側だ!

目を覚ます

 

 

でも年上女性は最&高である。

 


とりあえず渋谷のホテルにインして

 

例のあれ

「うん?エレベーターどこだ?」

「あっこれ引くか」

「靴いいんじゃない?」

 

そして

 

ノーグダ。

 


 


やっぱりヤること前提で入ると時間がかからないと思った。大きな学びであった。

 


年上女性はエロかった。

 


まだまだ僕は童貞のセッセだ。

 


とりあえず経験値を増やして満足させられるようになりたい。

 

 

 

最後にホテルの人に鍵を返すときに

どうもありがとうございまーすといったら

女の子に笑われた

 

 

 

 


今回の学び 

・相手の食いつきがあればあるほど引いた姿勢、冷めた姿勢になること。 

 

・手をつなぐこと重要性

 

・しゃーない、おれが抱いてやるよという強気な姿勢を崩さない。

 

・ホテルオファーはストレート勝負
グリップ確認後相手の目を見て「いっとく?」

 

・ホテルに入るならヤることを前提に入ること。
「おれたぶんすげぇ早いと思うな
三分だと思う。3分だったら笑ってな」

 

・ホテルさえ入ればなんとかなるマインドは捨てること。

 

 

極上の美女ゲットだぜ


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ありがとうございました!

 

ソクロー

 

 

東京2日目

東京2日目

 

ごりごり君さん、まっちさん、杉崎さんと池袋にて合流


振り返り


・東京!っていう響きだけでハードルを上げてはいけない。

どこに行ってもみんなおんなじ人間である。


・人が多い&いろんな人がいてビビってしまう
→おそらく女の子の多くも思ってる感情である。


地方よりも都会の方が殻に隠っている子が多い状況を逆手にとって
明るくフレンドリーに声をかけてあげると相手も安心する


・コミュニケーションは鏡
相手の反応の原因は全て自分にある。


池袋で坊主!
あざした。

 

極上の美女ゲットだぜ


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ソクロー

グラドル準即

出会い

 
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4月下旬 ソクロー最終面接のため東京へ

 

犬でロストアプローチ→高反応→途中迷子の外人が出現→QRコード写メらせて放流後外人を道案内→夜友達追加される

 

 

ブーメランを狙うおうとLINEするが
下手すぎてパピヨンさんからの指導を貰う。

 

 

後日また東京に来たときに回収することに

 

 

 

ソクロー最終面接遅刻。
嘘がバレてしまい落ちる。

 

電車でぼぉーとしてたらサラリーマンに舌打ちされる。

 

東京怖い。早く帰りたい


京都に帰ってLINEしてたら
その子がグラドルだった!わーい!


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LINE

 

 

・盛り上げて切る、盛り上げて切る。
・分かりやすく、短文

 

LINEで意識すること

 

 

上記の事と

真面目な話と面白い話をブレンドした結果食い付きが上がる。

 


質問サインもくる。

 


おぉこれいけるやつ!
でも東京や・・・泣

 


とりあえずまた一ヶ月寝かす

 


の繰り返し

 

 


そして7月に
「東京いつ来るんですか?」のサインが出る

 


よし!ブートキャンプの参加が決定したしこの子とアポろう!

 

 

そう決定した。

 


とりあえずエアビーをKポップの町に配置。

 

 


準備完了

 

 


作戦はこう。

お土産買ってくねー宣言しておいてからのエアビーに忘れる、、、取りに行く、、、イン!


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アポ直前

ソクローはエアビーのベットでTAV教材のクロージング編を改めて聞く。

 

 

 


ふむふむふむふむ

 

 


え!?なに!?

 

 

 

岡田さん
「今の男は堂々と誘うやつがほとんどいない。いけるかな?どしよ?とか迷ったり、傷つかないように中途半端なオファーしてしまったり。


そのなか目をしっかり見て堂々とストレートにオファーするのもひとつの大きな手である。」

 

 

なるほど。
もう配球とか考えるのめんどーだし、ストレート勝負でいこう!そう決心した


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アポ直前

 


既読がつかない汗

 


もしものために杉崎さんに合流申請。

 


送った瞬間にグラドルから返事が!!

 

 


着いたらしい。

 

 

 

会ってみると美人であり可愛い雰囲気

 


さすが18歳

 


Kポップのカフェに移動。

 

 

対峙会話


反省点

可愛くて目線が上手く会わせれなかったこと。
ちょっと緊張して空回りになりそーだったこと。

 


とりあえず

店内共有
メニュー共有 例のあのパターン笑
オーダー共有

自分話

相手への会話生成を駆使する


「ナンパとかよくついていくん?」
→ナンパであることを改めて確認させる

 

グラドル「ペンギンのお兄さんは学校でも有名だったのでついに出会えたー!って感じでしたね」

 


マッチさんさすがっす笑

 


男女会話へ移行


ソクロー「つか彼氏できたん?」(LINEでいないといっていたため)

 

グラドル「いたら会ってませんよ」

 


過去の恋愛の辛い話を聞く

 


やっぱり可愛い子は可愛い子で違う辛い体験があるのだと感じた。

 


特別視を投げる。

「え、でもおもった以上に明るくてすげぇ楽しいから絶対いい男と付き合えそうな気がするな」

 


徐々にタメ口になってきた。

 

 

いい感じ

 


切り上げる←焦燥感を上手くなりたい。

 


店を出たあと

 


「じゃあ、デートすっか!」と同時に手を出す

繋いでくる


「あってかお土産忘れたし取りに帰ってええ?」

「もし狼になったら逃げてええし」

 

エアビーイン!

 


ここからが反省点

昔から家連れ出し敗けが多いソクローは
ギラが苦手だったことに気づかされる。

 


これは家に連れ込めばなんとかいけるだろっていう考えから来るものだ。


よって連れ込むことが目的になってしまい相手を安心させることに目がいってしまう。

 

 

そうするといざ連れ込んでやろうとすると

それは相手の信頼を失う一か八かのギャンブルになってしまうことだ。

 


エアビー内では
なんか変な理由をつけて、あたまこんがらせねがら

 

なんとかハグまではできた。


そっから添い寝しようで


ベッドに寝かせて


耳好きやねん!で耳をなめてたら仕上がった。

 


女の子も1年やってなかったらしく変なスイッチを入れてしまった。

 


今思うとめっちゃエロかった

 

めっちゃ尽くしてくれる


声が可愛い


肌がツルツル


スタイルがよい

 


途中からセッセでソクロー自身が惚れそうになった。

 

もしかしてソクローは前世は女の子かも知れないと思った。

 


そして今回の収穫は
腰の筋肉だ。

 

筋トレをしていたため腰が強くなっていた。

 

 

そしてブラベと同じ遅漏。

 


その結果三回イカせた。

 


終わったあとグラドルは小鹿のようになっていた


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そしてソクローも
久しぶりのセッセ×オナ禁×疲労で

 

遠くを見ていた


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そして面白いのが

女の子自身三回もイクと賢者モードになることだ笑

 


今まであったことが嘘のようにいい意味でそっけなくなる笑

 

 

帰り道、さっきの事を話そうとすると 

 

 

「うるさいーーー笑」

 


すごい心の距離が縮まった。

 

 


この距離までいかに対峙会話で近づけるかが次の課題となるだろう。

 

 

最高の夜だった。

 


去年の6月まで童貞だったソクロー。

去年の6月まで俺女の子抱ける日が来るのかなと呟いていたソクロー。

 


あの夜をもって

 


また改めて自分が好きになりました。

 


最高の夜だった。

 

 

今回学んだこと。

 

男は黙ってストレート勝負

 

失敗したくない、上手くやろうという考えはストレートも上手く投げれないくせして変化球の練習をすることである。

 


メジャーの吾郎のように

男らしくストレートを真ん中に放り込もう!!!


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極上美女ゲットだぜ!


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ソクロー

 

栄地下

20170717

栄地下街 1700-1900

遠征対決2回戦は栄の地下街。


前回の対決でソクローの右足は悲鳴をあげていた。
歩くだけで激痛が


でも対決だからそんな言い訳は言ってられない。

今回もまずトイレで落ち着き
17:10分から開始

トイレ内で音楽を聴き気持ちを高める様子はメジャーの眉村を連想させる。


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そんでスタート。

まずまずの声かけ。


しかし途中
疲労からひしひしと魔物がやって来る。


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魔物「もう無理だ。負けていいんじゃないか」 「今声かけても絶対に失敗する」
など声をかけてくる。


そう途中に地蔵の時間があった。
声をかけるのが怖い状態だ。

 


まるで
今声をかけてもまるで上手く行くイメージがわかない。


考えないようにしてもやはり怖い。


ソクロー「やばい。無理かも」

 

 

あっ
てか岡田さんが無意識にネガティブの言葉が出るときは休憩をいれろゆーてたな。


そんで自販機でレッドブルーを購入。

よし!今度はやろう!

 


声かけ開始

ヒールの美女にひっかかる


反応はまずまずだが
ヒールが履き慣れてなく足が痛いのことで休んだ方がいい!
お茶のもう!

 

でコンビニ連れ出しで
お茶を買ってあげてベンチを探すもない状況。

 

そして女の子は改札の中へ消えていく。


え、俺何してるんやろ。

 

 

そんでまた魔物がやって来る。

 


ネガティブソクロー。

 

 

 

とりあえず梅田の泉の広場的なところで休憩。

 

岡田のかっこいい動画を視聴中。

これ

https://youtu.be/S6AeAVmObyU

 


杉崎さんに出会う。
励ましの言葉を頂くも即声をかけに消えていく。

 

勇次郎さんも発見。
可愛い子と和んでいる。

 

 


やべぇおれもやんなきゃ!

 


少しの休憩でも体力回復

 

 


再開

 

さっき声かけたシンデレラJKがまだうろついてる。


道に迷ってるらしい。

 

とりあえず駅聞いたけど道わからず
おばあちゃんに聞いたら一緒の方面とのことで連れていってもらうことに

 


ソクロー「僕の妹をよろしくお願いします!」という迷台詞を投げ放流。

 


あと5分となったところ

 


1人の女の子に引っかかる

 

ドロップ連れ出し
↓音声

https://youtu.be/1CJRsWMVEyg


対峙会話内で自衛隊であることがわかる。

ほんまにアパレルみたいな子だったため、凄い半信半疑だった。

 

そんで最後の名セリフの


「門限があるので基地に帰らないと」

 

が今も忘れられない。

 

言い合える関係もできていた
質問サインも出ていた。

しかしあっちから焦燥感を切られた。

 


ここからの学びは

・対峙会話でのサインは焦燥感だけに注目すること。

とりあえず楽しい雰囲気を作ってパッと切る。


楽しい雰囲気=模倣サイン、願望サイン、質問サインであること。

 

・ユニークハンドテストを加えること。

 

 

放流後
二人と再会。

 

結果は


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ヤバトンを食ってから名駅に移ることに。


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勇次郎さんはさっき連れ出した子と再度アポするらしく消えていった。


名駅での記録は散々。

もう体力の限界が来て、表情すら作ることができなかった。

そうなるとやはり相手の反応もわるい。


学んだこと

・コミュニケーションはやはり鏡である。 

・疲れると魔物がやって来る。

・魔物は休憩すると消える。その際、好きな音楽を聞く、動画を見る、無理やり笑顔を作るなど。

 

とりあえず常に心の中で笑ってる、笑顔、凄い温かい気持ちにしとくと魔物は来ない。
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あとは疲れない体を作ること、エネルギーを効率的に使うこと。

 


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極上の美女ヒットだぜ


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ソクロー

 

 

名駅での記録

20170717の記録

前日の戦いより全然眠れてなく疲労はマックス。朝も時間がなくルーティンのストレッチはできてない状況。

 

 

そしてお腹がいたい

名駅で1230ー1430まで対決することに。


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開始早々ソクローはトイレに行った。

1245活動開始

遅れた分早々に声かけするも反応が悪い。

 

 

なぜだろうと考えたときに

 

 

問題点に
少し緊張していること
&
疲れによりテンションが低いことが分かる。

 

 

そして、どうやったらテンションあがるかなーと考えたときに

 


つまんなそうに歩いてる子を発見。

あっおれが笑わせたると無理矢理思ってから声をかける。

 

 

笑ってくれた!

それだけでソクローのテンションもあがった。

 

だめだったけど
ここから1つの学びが。


女の子は敵でなく仲間である。という師からの教えから


久しぶりに会った仲間に声をかけるときって明るいほうがいいなってこと。

 

そして自分の素を出す大切さから
ソクローの素はバカさだからそれを全面に出していこうと

 

&楽しませてあげようってマインド

 


ここから
アプローチを楽しむ=ドキドキ×リラックス×集中×明るさが加わった。

 


ここから快進撃

怖いほど反応が変わる

相手の反応は鏡なんだと実感した瞬間だった。


結果

 

1番ゲしかできなかったが
白石麻衣似の心踊る番ゲだったので満足。


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学び
・明るく自分の素に近い状態で声をかけ
る。セリフは卒業する

パターン会話の大切さ。パターン=武器
確かにパターンがたくさんあればアプローチも怖くなくなる。

言い合える関係構築とオファー会話でのパターンを増やすこと。


失敗点、改善点

・来年就職する名の知れた企業を自己開示で多用してしまう誇示欲の塊ソクロー

・足を痛める

・朝のルーティンの大切さを知る

・悪魔に襲われるときがある

 

その後3人集まってカフェでフィードバックする。

 

この時点でなんだか部活みたいな感じで凄い楽しい笑

 

一時間くらい共有して

モチベと体力を回復させてから

 

栄へ。

 

 

でも、向かう途中にもタゲがバンバン出てきて

杉崎さんに無理矢理ドロップさせたりして楽しむ。

 

杉崎さん指名でかわいい子を番ゲ。

https://youtu.be/Ils1a-_dv5Q

 

下ネタを入れすぎたのが反省点にあがる。

 

やっぱり楽しんでると相手の反応も変わるなー

 

 

極上の美女ヒットだぜ


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ソクロー

 

海ナンパ

20170616 愛知の海 with勇次郎さん、杉崎さん


初海ナンパ。


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周りにはヤンキーみたいな黒く焼けたマッチョゆーたらテラフォーマーズみたいなやつらがうじゃうじゃいた。


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マジで怖い

 


とりあえず岡田さんのテキストやスイカのビーチボールを使ってスイカ割りしよーオープンを使うが反応が悪い。

 


それは

緊張していたのもあったし
近くに男たちがいたら怖いというものもあった。

 


この状況をどう打破するか考えたとき

 

 


あることを意識することに

 

 

・とりあえず海で遊んでぐちゃぐちゃになる。海の匂いをゲットして楽しんでる仲間意識を生ませる。

 


・テキスト通りやろうとせず自分の言葉で明るく声をかける

 


・仲間に声をかけるイメージ
遊んでる子、座ってる子それぞれに対して微妙にテンションを変える。
相手テンションへの一致作業


・堂々といく。集中する

 

 


以上を考えて挑んだ結果

 

 

1つの高反応が。

 

それはソクローの口からでたフツーの言葉。

 

「その帽子ヤンキースやん!」

ほんまにふつー。

 

でもなぜか反応がよい。

昔友達だったのかなと思うくらい

 

 

ここから

・特別なことなんか別にしなくていいんだと。

 

・周りには怖いヤンキーがたくさんいるから自分も強く振る舞ったり、強い入りしていたこと事態、女の子を敵だと思っていた。

倒そうと考えていたこと。

 

 

・素で明るく元気に馴れ馴れしく&ユーモアがあればオープンできること。

 

・同じ台詞でも自分の言葉話す大事さ。

セリフになってしまうと不自然な印象を与える

 

 


ここから快進撃。

 

 

 

ソクローは一人で逆3、逆4、ソロに突進していった。

 

 

 

高反応が増えるし、頭の回転がマックスで面白い言葉もポンポンでるし、くそ海を楽しめていた。

 

もう怖いもの知らず

 


ここでギャル二人組に引っかかる。

 

 

杉崎さんと二人でオープンさせ

後に勇次郎さんがソロで声をかけてきた赤の他人パターンで爆オープン。

 


ビーチバレー開始。

失敗した人がタイキックルールで

ソクローは2発食らった。

 


もうすごく気持ち良かった。うん。

 

 


そんでもって

 


オープンしてる途中に
後ろにいたパリピたちが消えていたときの一瞬だけのヒエラルキーのトップ感は今も忘れない。

 
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(ひ弱な3人がオープンしてるのだから俺たちがやればもっといけるだろうと並んでいたのだと思う。それぐらいソクローは非モテ顔)

 

 

 


そして勇次郎さんのエアビーの勧誘で夜来てくれることに。さすがっす。

 

 


帰る途中ふと思ったことが。

 

 


・やっぱりストをしてきてよかったこと。


・ワンちゃん狙いでやってきてる男集団のマウント合戦や良い体してるのにすごい低姿勢に声をかけているの見て

あんな風にはなりたくないと。

 

 

しかしここから悪夢の夜が始まる。

 


杉崎さんはストに行くことに。

 


ソクロー勇次郎VSギャル二人組INエアビー 文字だけ見たら絶対いけるやつ。

 


序盤から下ネタも出てきたりしていいかんじ。

 

 


ギャルがトランプをしたいとのことで

脱衣大富豪の開始。

 

 

ここから最悪の階段を登っていくことへ

 


大貧民が一枚脱ぐ(ゲーム終盤は三枚になっていた)

 

2時間くらいの白熱戦。

 

 

 

頭を使う且つドキドキでめっちゃ盛り上がる始末。

 

 

女の子二人もノーパンノーブラの着衣姿


勇次郎パンイチ


ソクロー上半身裸

 

 

ここのゲームで一人が全裸になるというパターン。

 

 

ここで女の子一人が全裸になれば確実に即れると思っただが


まさかのソクローが全裸になる始末。

 

 


その姿はソクロー100%状態


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ももう失うもんはない。

次で決める!となった瞬間

 

 


ピンポーーン

 

ギャル「あっモジモジ君(杉崎さん、海で声が小さかったため)が帰ってきた」


勇次郎がインターホンをとった瞬間

 


謎の女性の声

「下の階のものです。凄いうるさいです早く出てきない。」と鳴り響く

 


一同「え!??」

 

パンイチの勇次郎が服を着ている途中も

 

下の階の女性「早く出てきなさいよー早く早く」
「女も出てきなさい」


と部屋に鳴り響く。

 

 

終わった・・・

もうすべてが終わった

 

 

ソクローは全裸で絶望していた。

 

 


後、勇次郎さんが免許証を写メられ

 

それヤバイよとのことで
議論が始まり

それどころでない。

 


もう一度謝りにいったり
謝罪文を書いたりして

空気はもう冷めていた。

 


後、勇次郎さん得意のマッサージルーティンで攻めるが難しい。


ソクローも便乗して女の子のケツと胸を揉んでいたがどうも持っていけない。

 

 


そんな中、

杉崎さんが女の子と共に帰ってくるカオス状態。

さすが凄腕

 


ギャル二人には未来がないと確定して杉崎さんへの配慮のため


二人を送り終了。

 


帰りの車の中

二人で誓ったことがある

 


それは

 

コンビ禁止令を発行すること。

 

コンビはソロが極まった時にやること。

 

 

杉崎さんが即ってるなか
すき家を二人で食べるという臥薪嘗胆。

 

 

 


絶対に豪腕になったると誓った夜だった。

 

これだけだと悔しいので良かった点をあげる。

 

・苦手だったギャル、パリピのノリが掴めたこと。ギャルと対等に話せたこと。

 

・脱衣大富豪が楽しかったこと。ドキドキは楽しいのだ。男も女も

 

・びーちくを攻められたこと

 

 

 


極上の美女ヒットだぜ


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ソクロー