180212 記録

2/12 月曜日

 

声かけ 2

連れ出し 1

バンゲ 1

 

 

筋トレ後にKイン

 

16時頃に完ソロ

完ソロはいつも不安でだれかいないかなー?と歩いていたときに

 

一人の女の子発見

 

よし!声かけよう

近づくたびに高まる心臓音

 

ドロップで声をかけたてオープンしたが

緊張しすぎて泣き顔のまま会話を続けて、相手は不審になり早走りに

 

ありがと!といってソクローも立ち去った。

 

 

ほとんどの人は

オープンしないのが不安であるが

 

ソクローはオープンしたあとの会話を続けれるのか?のほうが不安である。

 

本当のコミ症なんだなと感じた。

 

 

そのまま

ソンさんのツイキャスを聞きながら街を歩いた。

 

ソンさんのツイキャスはまじで元気でマシンガントーク

 

コミュニケーションに大事な明るさを思い出した。

 

そのまま明るさのマインドを作って

二人目に行こうとするが近づくにつれ心臓の高鳴りがマックス。

 

このままいったらさっきの二の舞だ。

 

とおもい

町に来た目的の勉強をしにソロでカフェIN!

 

カフェオレを片手に岡田さんの会話教材を読みこんだ。

 

学びからのソクロー考察

 

地蔵する原因は

過度の緊張からのオープンしても会話が続かないこと。

 

合流して会話に慣れてきて声をかけると上手く行く。

 

そもそもなぜ緊張するのか?

answer

声をかける女の子だけを楽しませようと気負うから。

 

気負いためには普通に会話する

→普通の会話はおもしろくない

 

→普段からの会話を楽しませる

→常に話しかける=アプローチ

→コミュニケーションの平等化

→緊張しない

 

ってなわけで

スコールさんと合流

 

とりあえずスコールさんにアプローチしてみる。

やっぱ緊張する。

ここで自分は女の子だけに気合いを入れて話していたんだなーと反省する。

 

とりあえず、会話に慣れるために

とりあえず、地蔵しとく。

 

二人で無言に立って女の子を探す風景は滑稽に感じたので

漫才を仕掛ける。

 

即興漫才をすることで

そこにいる存在意義を見いだせる

&

どう思われるか気にしなくなる

 

のダブルメリットに一人で気づく。

 

 

スコールさんに

「ソクロー君地蔵してるやん」と言われて

 

「あっすみませんあれいきます」

でキャリーバックを持った子に声かけ

 

ドロップではなく

家出おーぷなー

「ねぇ、家出?お母さん心配してたよ」

 

でオープン

 

速攻で共有スペースに

変な鞄をいじる。

 

反応良い

 

美容の専門学生であったため

ソクローは美容師と勘違いして

髪型の相談をするが

 

は?ってなって

 

メイクの方だとわかり

 

おれね二重にしたいんだよ!

 

女の子「え、私自力で二重になりましたよ」

 

で会話が盛り上がり

 

「じゃあ、そこで二重にする方法教えてよ」

で連れ出し

 

対峙会話

 

メイクの教えて系話から 

仕事の話

元カレのイケメン話

→ほめ

これはひどかったという友達の体験談

→共感、悪共有 

 

サインがあんまりでてこない

 

お腹すいたーというサインが出てきたので

 

鎌倉パスタに移動

 

そこで元カレの6人の話を聞く

外面は良いのに二人になると怖いという元カレ。

話を聞きいてて本当にそんな男がいるんだと思った。