東京2日目

東京2日目

 

ごりごり君さん、まっちさん、杉崎さんと池袋にて合流


振り返り


・東京!っていう響きだけでハードルを上げてはいけない。

どこに行ってもみんなおんなじ人間である。


・人が多い&いろんな人がいてビビってしまう
→おそらく女の子の多くも思ってる感情である。


地方よりも都会の方が殻に隠っている子が多い状況を逆手にとって
明るくフレンドリーに声をかけてあげると相手も安心する


・コミュニケーションは鏡
相手の反応の原因は全て自分にある。


池袋で坊主!
あざした。

 

極上の美女ゲットだぜ


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ソクロー

グラドル準即

出会い

 
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4月下旬 ソクロー最終面接のため東京へ

 

犬でロストアプローチ→高反応→途中迷子の外人が出現→QRコード写メらせて放流後外人を道案内→夜友達追加される

 

 

ブーメランを狙うおうとLINEするが
下手すぎてパピヨンさんからの指導を貰う。

 

 

後日また東京に来たときに回収することに

 

 

 

ソクロー最終面接遅刻。
嘘がバレてしまい落ちる。

 

電車でぼぉーとしてたらサラリーマンに舌打ちされる。

 

東京怖い。早く帰りたい


京都に帰ってLINEしてたら
その子がグラドルだった!わーい!


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LINE

 

 

・盛り上げて切る、盛り上げて切る。
・分かりやすく、短文

 

LINEで意識すること

 

 

上記の事と

真面目な話と面白い話をブレンドした結果食い付きが上がる。

 


質問サインもくる。

 


おぉこれいけるやつ!
でも東京や・・・泣

 


とりあえずまた一ヶ月寝かす

 


の繰り返し

 

 


そして7月に
「東京いつ来るんですか?」のサインが出る

 


よし!ブートキャンプの参加が決定したしこの子とアポろう!

 

 

そう決定した。

 


とりあえずエアビーをKポップの町に配置。

 

 


準備完了

 

 


作戦はこう。

お土産買ってくねー宣言しておいてからのエアビーに忘れる、、、取りに行く、、、イン!


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アポ直前

ソクローはエアビーのベットでTAV教材のクロージング編を改めて聞く。

 

 

 


ふむふむふむふむ

 

 


え!?なに!?

 

 

 

岡田さん
「今の男は堂々と誘うやつがほとんどいない。いけるかな?どしよ?とか迷ったり、傷つかないように中途半端なオファーしてしまったり。


そのなか目をしっかり見て堂々とストレートにオファーするのもひとつの大きな手である。」

 

 

なるほど。
もう配球とか考えるのめんどーだし、ストレート勝負でいこう!そう決心した


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アポ直前

 


既読がつかない汗

 


もしものために杉崎さんに合流申請。

 


送った瞬間にグラドルから返事が!!

 

 


着いたらしい。

 

 

 

会ってみると美人であり可愛い雰囲気

 


さすが18歳

 


Kポップのカフェに移動。

 

 

対峙会話


反省点

可愛くて目線が上手く会わせれなかったこと。
ちょっと緊張して空回りになりそーだったこと。

 


とりあえず

店内共有
メニュー共有 例のあのパターン笑
オーダー共有

自分話

相手への会話生成を駆使する


「ナンパとかよくついていくん?」
→ナンパであることを改めて確認させる

 

グラドル「ペンギンのお兄さんは学校でも有名だったのでついに出会えたー!って感じでしたね」

 


マッチさんさすがっす笑

 


男女会話へ移行


ソクロー「つか彼氏できたん?」(LINEでいないといっていたため)

 

グラドル「いたら会ってませんよ」

 


過去の恋愛の辛い話を聞く

 


やっぱり可愛い子は可愛い子で違う辛い体験があるのだと感じた。

 


特別視を投げる。

「え、でもおもった以上に明るくてすげぇ楽しいから絶対いい男と付き合えそうな気がするな」

 


徐々にタメ口になってきた。

 

 

いい感じ

 


切り上げる←焦燥感を上手くなりたい。

 


店を出たあと

 


「じゃあ、デートすっか!」と同時に手を出す

繋いでくる


「あってかお土産忘れたし取りに帰ってええ?」

「もし狼になったら逃げてええし」

 

エアビーイン!

 


ここからが反省点

昔から家連れ出し敗けが多いソクローは
ギラが苦手だったことに気づかされる。

 


これは家に連れ込めばなんとかいけるだろっていう考えから来るものだ。


よって連れ込むことが目的になってしまい相手を安心させることに目がいってしまう。

 

 

そうするといざ連れ込んでやろうとすると

それは相手の信頼を失う一か八かのギャンブルになってしまうことだ。

 


エアビー内では
なんか変な理由をつけて、あたまこんがらせねがら

 

なんとかハグまではできた。


そっから添い寝しようで


ベッドに寝かせて


耳好きやねん!で耳をなめてたら仕上がった。

 


女の子も1年やってなかったらしく変なスイッチを入れてしまった。

 


今思うとめっちゃエロかった

 

めっちゃ尽くしてくれる


声が可愛い


肌がツルツル


スタイルがよい

 


途中からセッセでソクロー自身が惚れそうになった。

 

もしかしてソクローは前世は女の子かも知れないと思った。

 


そして今回の収穫は
腰の筋肉だ。

 

筋トレをしていたため腰が強くなっていた。

 

 

そしてブラベと同じ遅漏。

 


その結果三回イカせた。

 


終わったあとグラドルは小鹿のようになっていた


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そしてソクローも
久しぶりのセッセ×オナ禁×疲労で

 

遠くを見ていた


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そして面白いのが

女の子自身三回もイクと賢者モードになることだ笑

 


今まであったことが嘘のようにいい意味でそっけなくなる笑

 

 

帰り道、さっきの事を話そうとすると 

 

 

「うるさいーーー笑」

 


すごい心の距離が縮まった。

 

 


この距離までいかに対峙会話で近づけるかが次の課題となるだろう。

 

 

最高の夜だった。

 


去年の6月まで童貞だったソクロー。

去年の6月まで俺女の子抱ける日が来るのかなと呟いていたソクロー。

 


あの夜をもって

 


また改めて自分が好きになりました。

 


最高の夜だった。

 

 

今回学んだこと。

 

男は黙ってストレート勝負

 

失敗したくない、上手くやろうという考えはストレートも上手く投げれないくせして変化球の練習をすることである。

 


メジャーの吾郎のように

男らしくストレートを真ん中に放り込もう!!!


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極上美女ゲットだぜ!


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ソクロー

 

栄地下

20170717

栄地下街 1700-1900

遠征対決2回戦は栄の地下街。


前回の対決でソクローの右足は悲鳴をあげていた。
歩くだけで激痛が


でも対決だからそんな言い訳は言ってられない。

今回もまずトイレで落ち着き
17:10分から開始

トイレ内で音楽を聴き気持ちを高める様子はメジャーの眉村を連想させる。


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そんでスタート。

まずまずの声かけ。


しかし途中
疲労からひしひしと魔物がやって来る。


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魔物「もう無理だ。負けていいんじゃないか」 「今声かけても絶対に失敗する」
など声をかけてくる。


そう途中に地蔵の時間があった。
声をかけるのが怖い状態だ。

 


まるで
今声をかけてもまるで上手く行くイメージがわかない。


考えないようにしてもやはり怖い。


ソクロー「やばい。無理かも」

 

 

あっ
てか岡田さんが無意識にネガティブの言葉が出るときは休憩をいれろゆーてたな。


そんで自販機でレッドブルーを購入。

よし!今度はやろう!

 


声かけ開始

ヒールの美女にひっかかる


反応はまずまずだが
ヒールが履き慣れてなく足が痛いのことで休んだ方がいい!
お茶のもう!

 

でコンビニ連れ出しで
お茶を買ってあげてベンチを探すもない状況。

 

そして女の子は改札の中へ消えていく。


え、俺何してるんやろ。

 

 

そんでまた魔物がやって来る。

 


ネガティブソクロー。

 

 

 

とりあえず梅田の泉の広場的なところで休憩。

 

岡田のかっこいい動画を視聴中。

これ

https://youtu.be/S6AeAVmObyU

 


杉崎さんに出会う。
励ましの言葉を頂くも即声をかけに消えていく。

 

勇次郎さんも発見。
可愛い子と和んでいる。

 

 


やべぇおれもやんなきゃ!

 


少しの休憩でも体力回復

 

 


再開

 

さっき声かけたシンデレラJKがまだうろついてる。


道に迷ってるらしい。

 

とりあえず駅聞いたけど道わからず
おばあちゃんに聞いたら一緒の方面とのことで連れていってもらうことに

 


ソクロー「僕の妹をよろしくお願いします!」という迷台詞を投げ放流。

 


あと5分となったところ

 


1人の女の子に引っかかる

 

ドロップ連れ出し
↓音声

https://youtu.be/1CJRsWMVEyg


対峙会話内で自衛隊であることがわかる。

ほんまにアパレルみたいな子だったため、凄い半信半疑だった。

 

そんで最後の名セリフの


「門限があるので基地に帰らないと」

 

が今も忘れられない。

 

言い合える関係もできていた
質問サインも出ていた。

しかしあっちから焦燥感を切られた。

 


ここからの学びは

・対峙会話でのサインは焦燥感だけに注目すること。

とりあえず楽しい雰囲気を作ってパッと切る。


楽しい雰囲気=模倣サイン、願望サイン、質問サインであること。

 

・ユニークハンドテストを加えること。

 

 

放流後
二人と再会。

 

結果は


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ヤバトンを食ってから名駅に移ることに。


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勇次郎さんはさっき連れ出した子と再度アポするらしく消えていった。


名駅での記録は散々。

もう体力の限界が来て、表情すら作ることができなかった。

そうなるとやはり相手の反応もわるい。


学んだこと

・コミュニケーションはやはり鏡である。 

・疲れると魔物がやって来る。

・魔物は休憩すると消える。その際、好きな音楽を聞く、動画を見る、無理やり笑顔を作るなど。

 

とりあえず常に心の中で笑ってる、笑顔、凄い温かい気持ちにしとくと魔物は来ない。
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あとは疲れない体を作ること、エネルギーを効率的に使うこと。

 


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極上の美女ヒットだぜ


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ソクロー

 

 

名駅での記録

20170717の記録

前日の戦いより全然眠れてなく疲労はマックス。朝も時間がなくルーティンのストレッチはできてない状況。

 

 

そしてお腹がいたい

名駅で1230ー1430まで対決することに。


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開始早々ソクローはトイレに行った。

1245活動開始

遅れた分早々に声かけするも反応が悪い。

 

 

なぜだろうと考えたときに

 

 

問題点に
少し緊張していること
&
疲れによりテンションが低いことが分かる。

 

 

そして、どうやったらテンションあがるかなーと考えたときに

 


つまんなそうに歩いてる子を発見。

あっおれが笑わせたると無理矢理思ってから声をかける。

 

 

笑ってくれた!

それだけでソクローのテンションもあがった。

 

だめだったけど
ここから1つの学びが。


女の子は敵でなく仲間である。という師からの教えから


久しぶりに会った仲間に声をかけるときって明るいほうがいいなってこと。

 

そして自分の素を出す大切さから
ソクローの素はバカさだからそれを全面に出していこうと

 

&楽しませてあげようってマインド

 


ここから
アプローチを楽しむ=ドキドキ×リラックス×集中×明るさが加わった。

 


ここから快進撃

怖いほど反応が変わる

相手の反応は鏡なんだと実感した瞬間だった。


結果

 

1番ゲしかできなかったが
白石麻衣似の心踊る番ゲだったので満足。


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学び
・明るく自分の素に近い状態で声をかけ
る。セリフは卒業する

パターン会話の大切さ。パターン=武器
確かにパターンがたくさんあればアプローチも怖くなくなる。

言い合える関係構築とオファー会話でのパターンを増やすこと。


失敗点、改善点

・来年就職する名の知れた企業を自己開示で多用してしまう誇示欲の塊ソクロー

・足を痛める

・朝のルーティンの大切さを知る

・悪魔に襲われるときがある

 

その後3人集まってカフェでフィードバックする。

 

この時点でなんだか部活みたいな感じで凄い楽しい笑

 

一時間くらい共有して

モチベと体力を回復させてから

 

栄へ。

 

 

でも、向かう途中にもタゲがバンバン出てきて

杉崎さんに無理矢理ドロップさせたりして楽しむ。

 

杉崎さん指名でかわいい子を番ゲ。

https://youtu.be/Ils1a-_dv5Q

 

下ネタを入れすぎたのが反省点にあがる。

 

やっぱり楽しんでると相手の反応も変わるなー

 

 

極上の美女ヒットだぜ


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ソクロー

 

海ナンパ

20170616 愛知の海 with勇次郎さん、杉崎さん


初海ナンパ。


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周りにはヤンキーみたいな黒く焼けたマッチョゆーたらテラフォーマーズみたいなやつらがうじゃうじゃいた。


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マジで怖い

 


とりあえず岡田さんのテキストやスイカのビーチボールを使ってスイカ割りしよーオープンを使うが反応が悪い。

 


それは

緊張していたのもあったし
近くに男たちがいたら怖いというものもあった。

 


この状況をどう打破するか考えたとき

 

 


あることを意識することに

 

 

・とりあえず海で遊んでぐちゃぐちゃになる。海の匂いをゲットして楽しんでる仲間意識を生ませる。

 


・テキスト通りやろうとせず自分の言葉で明るく声をかける

 


・仲間に声をかけるイメージ
遊んでる子、座ってる子それぞれに対して微妙にテンションを変える。
相手テンションへの一致作業


・堂々といく。集中する

 

 


以上を考えて挑んだ結果

 

 

1つの高反応が。

 

それはソクローの口からでたフツーの言葉。

 

「その帽子ヤンキースやん!」

ほんまにふつー。

 

でもなぜか反応がよい。

昔友達だったのかなと思うくらい

 

 

ここから

・特別なことなんか別にしなくていいんだと。

 

・周りには怖いヤンキーがたくさんいるから自分も強く振る舞ったり、強い入りしていたこと事態、女の子を敵だと思っていた。

倒そうと考えていたこと。

 

 

・素で明るく元気に馴れ馴れしく&ユーモアがあればオープンできること。

 

・同じ台詞でも自分の言葉話す大事さ。

セリフになってしまうと不自然な印象を与える

 

 


ここから快進撃。

 

 

 

ソクローは一人で逆3、逆4、ソロに突進していった。

 

 

 

高反応が増えるし、頭の回転がマックスで面白い言葉もポンポンでるし、くそ海を楽しめていた。

 

もう怖いもの知らず

 


ここでギャル二人組に引っかかる。

 

 

杉崎さんと二人でオープンさせ

後に勇次郎さんがソロで声をかけてきた赤の他人パターンで爆オープン。

 


ビーチバレー開始。

失敗した人がタイキックルールで

ソクローは2発食らった。

 


もうすごく気持ち良かった。うん。

 

 


そんでもって

 


オープンしてる途中に
後ろにいたパリピたちが消えていたときの一瞬だけのヒエラルキーのトップ感は今も忘れない。

 
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(ひ弱な3人がオープンしてるのだから俺たちがやればもっといけるだろうと並んでいたのだと思う。それぐらいソクローは非モテ顔)

 

 

 


そして勇次郎さんのエアビーの勧誘で夜来てくれることに。さすがっす。

 

 


帰る途中ふと思ったことが。

 

 


・やっぱりストをしてきてよかったこと。


・ワンちゃん狙いでやってきてる男集団のマウント合戦や良い体してるのにすごい低姿勢に声をかけているの見て

あんな風にはなりたくないと。

 

 

しかしここから悪夢の夜が始まる。

 


杉崎さんはストに行くことに。

 


ソクロー勇次郎VSギャル二人組INエアビー 文字だけ見たら絶対いけるやつ。

 


序盤から下ネタも出てきたりしていいかんじ。

 

 


ギャルがトランプをしたいとのことで

脱衣大富豪の開始。

 

 

ここから最悪の階段を登っていくことへ

 


大貧民が一枚脱ぐ(ゲーム終盤は三枚になっていた)

 

2時間くらいの白熱戦。

 

 

 

頭を使う且つドキドキでめっちゃ盛り上がる始末。

 

 

女の子二人もノーパンノーブラの着衣姿


勇次郎パンイチ


ソクロー上半身裸

 

 

ここのゲームで一人が全裸になるというパターン。

 

 

ここで女の子一人が全裸になれば確実に即れると思っただが


まさかのソクローが全裸になる始末。

 

 


その姿はソクロー100%状態


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ももう失うもんはない。

次で決める!となった瞬間

 

 


ピンポーーン

 

ギャル「あっモジモジ君(杉崎さん、海で声が小さかったため)が帰ってきた」


勇次郎がインターホンをとった瞬間

 


謎の女性の声

「下の階のものです。凄いうるさいです早く出てきない。」と鳴り響く

 


一同「え!??」

 

パンイチの勇次郎が服を着ている途中も

 

下の階の女性「早く出てきなさいよー早く早く」
「女も出てきなさい」


と部屋に鳴り響く。

 

 

終わった・・・

もうすべてが終わった

 

 

ソクローは全裸で絶望していた。

 

 


後、勇次郎さんが免許証を写メられ

 

それヤバイよとのことで
議論が始まり

それどころでない。

 


もう一度謝りにいったり
謝罪文を書いたりして

空気はもう冷めていた。

 


後、勇次郎さん得意のマッサージルーティンで攻めるが難しい。


ソクローも便乗して女の子のケツと胸を揉んでいたがどうも持っていけない。

 

 


そんな中、

杉崎さんが女の子と共に帰ってくるカオス状態。

さすが凄腕

 


ギャル二人には未来がないと確定して杉崎さんへの配慮のため


二人を送り終了。

 


帰りの車の中

二人で誓ったことがある

 


それは

 

コンビ禁止令を発行すること。

 

コンビはソロが極まった時にやること。

 

 

杉崎さんが即ってるなか
すき家を二人で食べるという臥薪嘗胆。

 

 

 


絶対に豪腕になったると誓った夜だった。

 

これだけだと悔しいので良かった点をあげる。

 

・苦手だったギャル、パリピのノリが掴めたこと。ギャルと対等に話せたこと。

 

・脱衣大富豪が楽しかったこと。ドキドキは楽しいのだ。男も女も

 

・びーちくを攻められたこと

 

 

 


極上の美女ヒットだぜ


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ソクロー

 

 

 

 

 

2017 0715 18時から23時 M,U

2017 0715 ミナミ&U


ブラベが一人でミナミに行くのは怖いとのことで着いていく。

祇園箱に参加しようと思ったが逆に大阪のほうがブルーオーシャンな気がして出撃。


ミナミでストは初めて。

しかし昨日のテレセミナーで言われたことを意識してやってみた。


意識したこと

・女の子は仲間である


・自分の素を隠さずちゃんと出す。


・素の自分と演技の自分のすり合わせ

結果 1連れ出し1番ゲ


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食いつきが高かったが相手が予定があるため放流

 

良かったこと
・ソロでもガンガン行けたこと


・強め系のギャルにもフロントでいけて笑わせたこと。


・完ソロでも連れ出せたこと。


・岡田さんの言うとおり無視崩しができたこと、怖くなくなったこと。


・立ち話で対峙会話ができたこと。

 


その後
Uで9月さんと合流後一時間限定の対決
21時から22時


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結果 1連れ出し2番ゲ

 

旅行者連れ出しだったが相手がチェックインの時間が迫っていたのと自分の終電の時間が迫っていて粘らずに放流。

 

今月末行く東京で回収予定。

 

 

良かった点

・反応率と笑い反応率があがったこと。


・楽しくアプローチできたこと。


・連れ出した相手が最初嫌々だったが最後はすげぇ楽しんでくれたこと


・相手のフック会話を引き出せたこと


・二人で爆笑するくらい盛り上がれたこと。


悪かった点


・ファーストコンタクトで高反応を得るものもテンションがだださがりになった。


ずっとハイテンションにより相手がついていけなくなる。


→会話成立したら対峙会話が始まる。
対峙会話によって相手がもっと話したくなる興味期待値があがる。=言葉を拾う、広げる、引き出す。


・オファーがうまくいかない

→声かけ→足止め=対峙会話→オファー

オファー後は可愛く粘る。
理由→ユニーク→理由→ユニーク


相手が本当にいけない状態で申し訳なくなったら第2オファー

第2オファーはすぐいかない。

 

・ハンドテストができない。

→相手が両手にバック持っていたら無言でもってあげてハンドテストする

 

次から意識する点

・女の子は仲間である。

 

・会話成立は連れ出せてなくても会話生成、対峙会話してもよい。
相手の話したいこと、共有スペースなど

極論連れ出さなくてもよい

 

・忙しくてもオファーはしっかりうって可愛く粘る。

 

・アプローチ前はいかに自分を客観視する。俺は今どういう感情なんだろう?と考える。

 

 

極上の美女ヒットだぜ


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ソクロー

記録 20170712 U 1940ー2110

2017年6月12日水曜日U 振り返り

 

最も効率的に成長するためには量と質を埋めること。


では量と質の両方を生み出すためには?と考えたときに競い合うのが1番という結果が出た。


そして
7月12日Uで初の勇次郎さんとのバトルすることに。

 

時間19時40分~21時10分の90分勝負

番ゲ1点 連れだし3点 即10点

 


負けたほうが相席屋かご飯のおごり

 

結果はこれ

90分13声かけ1番ゲ

1番ゲで勇次郎さんも1番ゲで引き分け。


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でも合流して指名してやるよりも
全然楽しく効率的にやれたと思った。


なにより負けたくないから時蔵している暇なんてなかったし
まるで逃走中のハンターになった気分でUを歩いていた。


意識した点

・堂々と声をかける→声をかける直前に背中に手を回して姿勢をよくするルーティン

 

・いろんなアプローチを試す
→ロスト、ユニークみちきき、ドロップ、共有スペース(お医者さんですか!?)

 

・負けたくないから必死にタゲを探す、動く

 

・相手のプットを指摘することだけ考える


良かった点

・ソロでも効率的に10声かけ以上できた

・ギャルに声かけできて会話成立できた

・笑わせた

・地蔵が少なかった

・自分を励ましていた

・筋トレでつかれていたが動けた!

 

反省点

・負けたくないが少し必死感に繋がった。
→余裕を持つことが成功に繋がるマインドを忘れない、声かけ中は目的を達成するよりかは楽しむことにウエイトを置く

 

・超スト高は地蔵した
→ドキドキが増すほど自分が楽しくなる事実を忘れずアタックすること。

 

・声かけする直前に歩行者に邪魔されタイミングを逃したことがあった


→見つけたらコンタクトポイントを見つけすぐ行動

 

ボイスレコーダのバッテリーがなく音声がとれてなかった
→結構ショック泣

 

 ・和んだ子を番ゲ、連れ出しできなかったこと→余裕をもって楽しませる

 

・バトル前に筋トレをしたせいでバトル後一気に体調が悪くなった→筋トレは前日にやる

 

感想

 

合流とは戦いである


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14日 岡田さんとの初テレセミナー

16,17日 愛知へ海遠征 with 勇次郎さん 杉崎さん

27,28 東京

29、30もてゾウさんのブートキャンプ参加予定

 

 

極上の美女ヒットだぜ!


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 ソクロー