栄地下
20170717
栄地下街 1700-1900
遠征対決2回戦は栄の地下街。
前回の対決でソクローの右足は悲鳴をあげていた。
歩くだけで激痛が
でも対決だからそんな言い訳は言ってられない。
今回もまずトイレで落ち着き
17:10分から開始
トイレ内で音楽を聴き気持ちを高める様子はメジャーの眉村を連想させる。
そんでスタート。
まずまずの声かけ。
しかし途中
疲労からひしひしと魔物がやって来る。
魔物「もう無理だ。負けていいんじゃないか」 「今声かけても絶対に失敗する」
など声をかけてくる。
そう途中に地蔵の時間があった。
声をかけるのが怖い状態だ。
まるで
今声をかけてもまるで上手く行くイメージがわかない。
考えないようにしてもやはり怖い。
ソクロー「やばい。無理かも」
あっ
てか岡田さんが無意識にネガティブの言葉が出るときは休憩をいれろゆーてたな。
そんで自販機でレッドブルーを購入。
よし!今度はやろう!
声かけ開始
ヒールの美女にひっかかる
反応はまずまずだが
ヒールが履き慣れてなく足が痛いのことで休んだ方がいい!
お茶のもう!
でコンビニ連れ出しで
お茶を買ってあげてベンチを探すもない状況。
そして女の子は改札の中へ消えていく。
え、俺何してるんやろ。
そんでまた魔物がやって来る。
ネガティブソクロー。
とりあえず梅田の泉の広場的なところで休憩。
岡田のかっこいい動画を視聴中。
これ
杉崎さんに出会う。
励ましの言葉を頂くも即声をかけに消えていく。
勇次郎さんも発見。
可愛い子と和んでいる。
やべぇおれもやんなきゃ!
少しの休憩でも体力回復
再開
さっき声かけたシンデレラJKがまだうろついてる。
道に迷ってるらしい。
とりあえず駅聞いたけど道わからず
おばあちゃんに聞いたら一緒の方面とのことで連れていってもらうことに
ソクロー「僕の妹をよろしくお願いします!」という迷台詞を投げ放流。
あと5分となったところ
1人の女の子に引っかかる
ドロップ連れ出し
↓音声
対峙会話内で自衛隊であることがわかる。
ほんまにアパレルみたいな子だったため、凄い半信半疑だった。
そんで最後の名セリフの
「門限があるので基地に帰らないと」
が今も忘れられない。
言い合える関係もできていた
質問サインも出ていた。
しかしあっちから焦燥感を切られた。
ここからの学びは
・対峙会話でのサインは焦燥感だけに注目すること。
とりあえず楽しい雰囲気を作ってパッと切る。
楽しい雰囲気=模倣サイン、願望サイン、質問サインであること。
・ユニークハンドテストを加えること。
放流後
二人と再会。
結果は
ヤバトンを食ってから名駅に移ることに。
勇次郎さんはさっき連れ出した子と再度アポするらしく消えていった。
名駅での記録は散々。
もう体力の限界が来て、表情すら作ることができなかった。
そうなるとやはり相手の反応もわるい。
学んだこと
・コミュニケーションはやはり鏡である。
・疲れると魔物がやって来る。
・魔物は休憩すると消える。その際、好きな音楽を聞く、動画を見る、無理やり笑顔を作るなど。
とりあえず常に心の中で笑ってる、笑顔、凄い温かい気持ちにしとくと魔物は来ない。
あとは疲れない体を作ること、エネルギーを効率的に使うこと。
極上の美女ヒットだぜ
ソクロー