5/20恩田さんの学祭講習受けてきた

東京に来て1週間が経った日曜日に東大の5月祭に行ってきました。

 

そして恩田さんの講習を受けてきました。

 

 

学び

・声かけ前の武器の発見(弄るとこ) 

ソクローてきには相手から聞いてみたいこと。

例えば、足が速い→もしかして競歩の選手?

靴がおしゃれ→これどこの?ちょうだい

 

声かけも、話しかけるのも、相手に興味をもって行われる行動。

相手に興味のないのに声かけるのはただの強制になるだけ。

 

・アプローチカードの固定

→相手の台詞を限定できる

→反省が分散しない

 

・アプローチで楽しませるとは?

❌面白い声かけではない

アプローチカード自体には価値はなく、その切り返し、突発的なやり取りによって面白さが生まれる。

 

よってアプローチカードで笑いを狙うのではなく、インパクト、予想外を生ませるだけ

 

・会話はキャッチボール

→連動カードを言うのが目的ではなく

相手の言葉をちゃんと受け止めてあげること

 

・パターン会話を持つこと=安定性

基本的にこれの繰り返しがなごみ

 

・グダに対する切り返しは

面白いこと言おうではなく

差別化と余裕感を伝えるだけ。

 

面白いこと言おうとすると必死感、焦りが出る。

 

 

・アプローチのゴールは言い合える関係=オファーのタイミング

 

→競い合う感覚

俺の方が○○だもん

 

→受け身会話

相手に弄っていいよと伝える。

 

言い合える関係

オファー

女は1度断る

なぜなら

軽い女に見られたくない

or

男にテストを仕掛けている

余裕のある切り返しと理由

差別化、理由があると人は動く

 

・Sのすり替え

雑に扱うことで相手に本心を出させてあげる

=魅力

逆に丁寧に誠実的に、優しく攻めると

相手もちゃんといい女でいないといけないプレッシャーにかられる

 

・恩田さんのTAVガチ感

→恩田さんのtavの学習法を聞いて、まだまだ自分は甘かったと感じた。

 

 

 

学祭は

5LG

 

1ヶ月ぶりのストだったため緊張した。

 

メラビアンの法則の乗っ取って

振る舞いと声トーンを意識したお掛けかアプローチの入りかたはよかったと思う。

 

しかし会話はダメダメ。

 

優しさの塊。

 

やはりSのすり替えがないとどーしても女は楽しさを提供できない。

恩田さんにも言われたが、ひょうきんなキャラで笑いをとっている感じ。

 

まさにその通り。

 

女が上の立場で楽しませてあげる感覚。

気に入られようと、うまくやろうとして媚びたコミュニケーションをとっていた。

 

 

それだと

飽きられると捨てられる

コントロールできない。

 

恋愛においても仕事においても

Sのすり替えは大事。

 

 

やるべきこと

・Sのすり替えをゲット

→岡田さんの教材のSのすり替えをインプット

通勤中、音声を垂れ流して、雰囲気、声トーンを習得

 

・パターン会話の習得

→特集教材の学び

 

 

極上の美女ゲットだぜ

 



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ソクロー