5/30 弱点の発見 YASU講習

5/31 20時 渋谷 YASU講習

 

声かけ 10何 

何も起きず

 

意識した点

純粋に話しかけるマインド

楽しむ=イタズラをかける

 

 

状況

オープンするがどうしてもオファーまで持っていけない状況。

 

雨でもあってターゲットも少ない。

マークシティや地下でやっていた。

 

反省点

・真に受けすぎるところ

 

→黒の服を弄って「葬式の帰りっすか?もっと悲しまなきゃだめよ」

で本当に葬式の帰りと言われ、放流

 

→横断歩道ギリギリ渡っていたごつめのギャルに

走りながら

「ちゃんと信号守んなきゃだめよ」

ギャル→笑

「車怖くないの?それとも車より固いとか?」

→怖くない

 

「ちょっと殴ってみてもいい?」

ギャル →まじで殴ったらぼこぼこにするからな笑

 

「笑  もしかしてヤグザでしょ?」

から

ギャルが「うち、本当に少年院入っていたからぼこぼこにするよ」

 

怖くなったので放流

 

 

・ただの楽しませるやつになっていたこと。

 

YASUさんいわく

「クロージングするにあたって、

男の部分を出していかないといけない、強い態度とか、男らしさとか、この男他の男と違うとか、

そういうのをアプローチから出すべきである。」

 

・ビビり過ぎる点

人が少ないから、二人組とか信号待ち、待ち合わせを指名されたが

 

怖くて断ってしまった。

 

YASUいわく

「心を鍛えるため、ちょっとハードルの高いことをやってみること。例えば、スタバで待ってる待ち合わせに順番で声をかけていくこと。

 

そういうのをやることで声かけのハードルは小さくなっていく。講習だからどんどん挑戦していくべき」

 

 

ここでソクローの深フックが

「僕、めっちゃくちゃビビりなんすよ、怖がりっていうか、」

 

「アプローチする際も、楽しませなきゃいけないとかでただの面白いやつになるとか」

 

「相手につまんなやつとに思われてないか?、おもしろくねぇーやつに思われてないか?、あっやべー、なんかしなきゃ、楽しませなきゃっていうのを考えちゃうんです」

 

 

それに対してYASUさんいわく

「それは思ってもいいが、態度に絶対に出してはだめ。それよりも、心が絶対に動じてはだめ。」

「あたふたしている態度で女はこの男ないなと思うし、面白くなくても堂々としていれば少しは興味が湧く」

 

「絶対に動じないマインドを形成すること」

 

 

ソクロー

「なるほど!では常に動じないマインドと

逆にこの女おもしろくねぇーなと考えるのが最強なんですね」

 

YASUさん

「そうだね」

 

ここで講習が終わったが

 

少しわかった気がした。

 

まとめ

 

動じないマインドを常に意識する。

嫌な反応が出ても絶対に顔に出さない、動じてないように振る舞う。

 

つまんねーやつだと思われてないか
面白くないと思われてないか

あ、やべぇーと思ってないか

そう思うんじゃなくて
逆にこっちが思うこと

 

つまんねぇー女だな
おもしろくねぇ女だな

絶対に動じない。


自分の弱点はビビりだから
その弱点を強くするために動じない練習をする。

動じない方法、動じないやつが1番強いカッコいい

・常に堂々と振る舞う、姿勢、丹田
・ゆっくり動く
・真剣な目をする
・常に落ち着いて状況を的確に判断する


動じない練習
無理だな、嫌だなと思うことにあえて飛び込むことで、ダメだったときに動じてないように振る舞う練習

 

 

極上の美女ゲットだぜ


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ソクロー