5/31 掴んだ感触 YASU講習(ラスト)
5/31 20時 渋谷 くもり
7声かけ
1連れ出し
3バンゲ
意識する点
動じないこと
その前に仕事でソクローは
声が小さいと言われた、声トーンが一定で聞こえずらいらしい。
自分でも納得だったので
ウタエットと岡田さんおすすめの本を購入。
頑張って声という武器を磨きたい。
動じないマインドを形成すると
振る舞い方が圧倒的に変わる。
というのもYASUさんの振る舞い方を見れば、本当にターミネーターみたいな感じで堂々としている。
三声かけめで美人就活生連れ出し
良かった点
深フックの仕事を頑張っているところを引き出せた
・来年の入社に向けて、無能な自分のレベルアップのために今インターンで働いているらしい。
でも一緒に入った同期の成績がえぐいらしく、自分の無能さに悔しく、次の日上司に悩み相談しようとしたところ、新しい後輩が入ってきて出来なかったらしい、
また彼氏もいるが
その彼氏は自分が働いているインターン先が嫌いらしく、
彼氏にも親にも上司にも相談できず泣いていたところにソクローに声をかけられたらしい。
仕事の大変さを共感し
辞めたいけど、今やめたら絶対に後悔するから頑張っているところを誉めて
あっちから質問サインがきても焦らして
誉めてきても「おめえ台本読んでるだろ」
といじり
いい感じになったところで焦燥感を切ったが
ハンドテストに行く勇気がなく、あっけなく解散。
ハンドテストができなかったボトルネックとして
・いつもハンドテストは「じゃあデートするか」といった下手に出る感じで、作り上げてきたキャラとのギャップが下手うちになるのではないか
・男らしく手を繋ぐこと、無言で手を出すことに抵抗を感じる
これを
YASUさんに質問したところ
→「つかひまでしょ?」
で相手が暇なら
「手だして!」で繋げばよい
また断られたときに気まずくならないように
切り返しも考えとけば自信をもってできる
→常に石橋を叩いて渡るように
接近して避けたりしなかったり、
お会計の際、横に来たり
手が触れても抵抗しなかったりして、
相手への食い付きをみることも必要、
また
食い付きがなかったら二件目にいけばよい。
「ソクローは岡田さんのように完璧に教科書通りやろうとするのが悪い癖。
教科書はあくまでも基本であってその通りにしなくてもいい、応用すること」
ソクロー「なるほどまったくその通りです。」
「ハンドテストの仕方は勉強になりました。そして今気づいたんですけど」
「ハンドテスト失敗して気まずくなるような関係はまだ、言い合える関係が構築されてませんよね」
「ハンドテスト失敗すらも盛り上げる関係を目指していくことと、ハンドテストで相手の自分の関係を知るきっかけにもなると考えたら自信をもってできそうです」
まとめると
・ハンドテストは自分と相手との距離を測る定規、テスト
・カッコよくない男らしく手を繋ぐこと
「つかひまでしょ?」
「軽く散歩っすか!」
「手だして」
手を繋ぐ
・もし断られて
気まづい状況なら解散
気まづくなく、笑いとかあるなら二件目
ギラつきスポットへ
※断れても動じない振る舞いをすること
最後に
YASUさんから学んだ最強のマインド
「調子のっている女を注意する」マインド
YASUさんいわく
調子乗ってる女はこれ以上調子乗らせたらだめ。
お前はまだまだこれくらいのレベルだぞというのをわからせること。
YASUさん本人も
高級ホステスをクロージングしたとき
安い中華料理屋→カラオケでやったらしい笑
ここから
どうしても男たちは魅力的な女に下手に出てしまう。
嫌われないよう、好かれようとリスクを犯さない。
楽しませなきゃと思うのも弱い証拠。
アプローチで大事なのは
まず女に恐怖を与えること。
恐怖とは
堂々とした振る舞い、真剣な目、落ち着いた声トーン。動じない心
恐怖とは男の魅力である。
もし相手がそれに怯えていたら
ユーモアで落としてあげる感じ、俺安心ですよみたいな
イメージ
最強の攻撃力でせめて
相手が弱かったらそれに対して攻撃力を弱めてあげる意識。
つねに最大の恐怖を与えなければ
女は振り向かない
「こいつ雑魚だ」と絶対に思わせない
そして自分のノリで攻めればよい。
このマインドのおかけで
堂々とアプローチすることができた。
講習が終わったあとも
一人で声をかけることができた。
気づいたら三声かけ3バンゲ
なにより
絶対にぶれない、強気なコミュニケーションを意識するだけで
岡田さんのような会話が自分にもできることがわかった。
いろんな、ユーモアの展開、いじり、受け身会話。
相手をコントロールすることへの楽しさを実感できた。
極上の美女ゲットだぜ
ソクロー